2008年04月16日
密猟と保護施設と、……。
密猟と動物の密輸については、ジェイムズ・W・ホールの小説『大密林』(北澤和彦 訳)で読んだことがある。アジアでの舞台はベトナムではなく、おもにボルネオ(マレーシア)だったが。
フィクションだけど、密猟・動物密輸の残酷さは、充分に伝わってきた。
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何年か前、ボルネオに行った時、オランウータンの保護施設を少しだけ見る機会があった。親とはぐれたり、親がアクシデントとかで死んでしまって、路頭に迷った子供たちを保護して、ある程度まで育て、その後、森に放すための施設だった。
説明は英語だったので、あんまりよく解らなかったけど…(笑)。
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上記報道動画で、爬虫類(カメレオンみたいな、トカゲのでっかいの)の口を開けて、虫のエサを詰め込んでやっている映像を見て、先日行った、ヘビ専門の動物園?を思い出した。
そこでは、「ハブの採毒実演」をやっていた。
係員さんが、ハブを掴んで口をパカッとあけさせ、毒を絞り出すのだ。目測で、50ミリリットルくらい?絞り出していた。
ハブの毒って、スゴイんだなと思った。
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3つの話、とくに整合性もオチもありません。すみません…。
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あの頃の冒険記はウソが相当に混じっていて信用できない話が多いそうで、例えば「白人しか見たことのない人が、現地人に会って、これは人なのか動物なのかわからない」といった報告や、かとおもえば「オランウータンに会って、家に案内されて接待を受けたのであれは毛の長い人だ」というような(スイマセンかなり昔に受けた授業なので記憶の内容はかなりアヤシイです)話がたくさん伝わっているそうです。
人は、知らないものを見たときに常識と逆という捉え方をするそうで、「日本人は右利きだけど外人は左利きだ」と考えるのはわかりやすい例ですね。
中には「我々の部族は足で歩くが、ある部族は逆立ちして手で歩く」という話もあって、そういう文脈の中で「俺たちは人間は食べないが奴等は人間を食う」という話が伝わっているそうです。
問題は「人食い人種がいる」という話だけが真実のように伝わっているのは何故か・・・・・と言う所からこの授業は構造主義やらなんやらに昇華していったような気がするのですが、いかんせん昔に受けた授業なのでその論を再現するほどおぼえてはいません。
田北先生には「実は私はオランウータンに接待を受けた!」とレポートしてほしかったな。と、思いました。
おしまい。