2008年03月05日

『墓場鬼太郎』(ハカバ キタロウ)と 東映アニメーション

 先日、ヤフーニュースを見ていたら、アニメ「鬼太郎」についてのネタが出ていた。
 以下に、転載させていただく。

■“リアル鬼太郎” 大人に人気

 水木しげるのオリジナル原作に近い鬼太郎のアニメが、大人のコアなファンに人気だ。正式なタイトルは「墓場鬼太郎」(フジテレビ系、木曜深夜0:45ほか、全11回)。深夜枠にもかかわらず、平均視聴率5.0%を記録。なぜ、今リアル鬼太郎なのか?

 「グロテスクな表現はテレビコードぎりぎり。露悪的にならないよう、何度もやり直しをしたところも少なくない」

 30年以上ゲゲゲの鬼太郎の製作にかかわっている、東映アニメーションの清水慎治・企画部長は話す。

 「墓場−」は鬼太郎の原点で、昭和34年、貸本の漫画として発表された。その後少年雑誌にも連載され、43年にアニメ化された。この際、子供には暗すぎるとされ、「ゲゲゲ−」に改題。勧善懲悪のヒーローものに方向転換したという経緯がある。

 作品の舞台は昭和30年代。幽霊族最後の生き残りとして墓の中から鬼太郎が生まれ、人間社会にさまざまな怪奇現象がわき起こるという物語。映像はリアルなホラータッチで、たとえば第1話。目玉おやじの誕生シーンでは、鬼太郎の父親である包帯男の目玉が離れ、手足が生える…。

 あえてオリジナル版にこだわった理由は? 

 「実は20年前から墓場をテレビ化したかったが、ハード過ぎてテレビには無理とされてきた」と清水部長。今回、ようやく実現した背景について「便利さや明るさに満たされた現代の大人が、鬼太郎に登場するような昭和時代の日本にノスタルジーを感じるようになったからでは」と分析。デジタル技術の進展で表現が豊かになったことも、アニメ化を後押ししたという。

 一方、同局では子供向け(?)の「ゲゲゲの鬼太郎」(日曜9:00)も放映中。こちらは、マンガチックな妖怪キャラが登場するおなじみのストーリーだが、今回はネコ娘がかわいらしい美少女にアレンジされており、新たなファン層を拡大している。


〈引用おわり〉

■妖怪アニメの思ひ出

 私はこの記事を読んで、とりあえず、ハカバキタロウの公式サイトを見てみたが…、こ…こわいっす…。(笑)

 やはし、子供向けの『ゲゲゲの鬼太郎』のほうが、見てて安心。
 ただ、こっちの鬼太郎は、髪がサラサラで、ネコ娘もかわいくて、現代ふうアレンジ。
 私が子供の時に見たバージョンは、もうちょっと暗くておどろおどろしかった。

 当時は「妖怪もの」のアニメが流行っていた気がする。(いや、リアルタイムではなく再放送だったか?)

 私が好きだったのは、『ドロロン えん魔くん』
 原作が永井豪だけあって、雪子姫(←キャラクターの名前)のお色気シーンがよくあり、子供心にドキドキしたものだ。(笑)
 妹は『妖怪人間ベム』がお気に入り?だったらしい。(リメイク版ではなく、オリジナルの、もっとおどろおどろしいほう)

 私は大人になった今でも、夜、雲に半分おおわれた、ドヨ〜ンとした月を見ると、
「妖怪もののアニメみたいだなあ…」
と、フト思うことがある。

■東映アニメーション

 先日読んだ、『経済界』3.18号では、「クール・ジャパンの旗手 アニメ頑張れ!」特集があり、その1社として、東映アニメーション〈4816・ジャスダック〉が出ていた。

 やはりその記事でも、
「深夜枠で水木作品の『墓場鬼太郎』が大ヒット」
と取り上げられている。

 インタビューで、高橋浩社長は、
「作品がヒットするには、何よりも企画力が必要」
と指摘。視聴者の変化に合わせて次々と新しい企画を打ち出すことが重要だという。

 また、同社はアニメ業界のリーディングカンパニーを標榜しているが、高橋社長は、
「リーディングカンパニーというのは、単に売り上げのトップを目指すという意味ではない」
「他社に先駆けてトライ、挑戦をして、業界を牽引していく存在でありたい」
とも語っている。


posted by 田北知見 at 17:33 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常→銘柄探し
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