2008年02月20日

臓器売買について。




 以前、読んだ、アメリカの翻訳小説に、臓器売買のことが書いてあった。
(フィクションだけど、現実に、似たようなことはあるんだと思う)

 その小説は、アメリカとメキシコの間を、中古車売買のビジネスで行き来している、あやしい業者を、警察が追う…みたいなストーリーだった。
 自動車のどこかに、たぶん麻薬を隠していると見込んで、捜査が進むのだが、密売していたのは、実は臓器だった。

 アメリカの「業者」が、メキシコで行なう「商品の仕入れ」について、要旨、次のように描写されていた。

 どこでもいい、メキシコ国内の、貧しそうな寒村へ、バンで乗りつける。
 そして「商品提供者」に、バンの荷台で「簡単な手術」を施し、臓器を取り出す。
 「商品の代金」は100米ドルだ。
 医療も満足に受けられない(田舎だし、貧しいから)提供者が、その後、「手術」の傷が悪化して死のうが、業者は知ったこっちゃない。
 「商品」はアイスボックスに氷やドライアイスとともに詰められ、「新鮮なうちに」アメリカ国内へ運ばれる。
 そこで別の「業者」へ「卸す」。

 うわ…こうして書いてるだけで、気分悪くなってきた…。ぎぼぢわるい…。


posted by 田北知見 at 17:18 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | よいこの読書感想文
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