ケニアつながりで。
米大統領選の候補者の1人、バラク・オバマ上院議員の実父は、ケニアからアメリカ(ハワイ大学)への留学生だったそうだ。
ちょうど、上記の報道と、先日、このブログにも入れた、ケニアの混乱の報道が同時期にあり、なにか不思議な感じがしたのだった。
以前にも書いたが、米大統領選において、資金力(調達力)は、勝ち残るための大きな要素のひとつらしい。
1ヵ月で数十億円相当の選挙資金を集めたオバマ候補(陣営)。
そして、オバマ候補の実父の出身国では、多くの人々が、「生きるか死ぬか」、「殺すか殺されるか」みたいな状況にあるわけだ。
なにか、不思議な感じがした。うまくいえないけど。
■ケネディ、ヒラリー、オバマ
『ニューズウィーク日本版』2月6日号では、オバマ候補が、ケネディ元大統領になぞらえて書かれていた。
もし、バラク・オバマが大統領になったら、ジョン・F・ケネディが大統領になった時のように、人々は、
「新しいアメリカの到来」
みたいな印象を感じるのだろう。
私は1993年にビル・クリントンが大統領になった時、テレビで「新しい大統領夫妻」を見て、やはり、
「新しいアメリカ」
を感じた。そこには、若くて美男美女の大統領夫妻が映っていたからだ。
そして、
「1961年に、ケネディが大統領になった時、人々はジョンとジャクリーン夫妻を見て、やはり同じように、『アメリカの新しい時代』を感じたのではないか」
と思ったのを憶えている。
もちろん、ヒラリー・クリントンが大統領になっても、そうだろう。
「大統領夫妻」は、「大統領とその妻」ではなく、「大統領とその夫」。うん、新しい。
2008年02月04日
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片方で保守派は、人工中絶反対とか、ダーウィンの進化論は聖書に対する冒涜だとか言っていて、これまたアメリカ的なのでしょう。
「所さんの世田谷ベース(BS fuji)」で所ジョージが「日本の内閣も野球みたい各国首脳のOBを助っ人に呼んだらいいのに」と言っていました。「ヒラリーが大統領になるなら、ビルを外務大臣にすれば日米関係はうまくいく」とか「いや、きっとヒラリーのほうが力関係で上そうだからもっとアメリカの言いなりになるんじゃないか」という話だったのですが・・・面白くありません?
ヒラリーはリベラルすぎて、反ヒラリーで共和党が一枚岩になる。オバマなら共和党が割れて本選挙で有利と言う話もあるそうですが・・・スーパーチューズデーでも決まらなかったので、もうしばらく楽しめそうですね。