2007年10月05日
スプートニク・・・古いSF映画か、村上小説か・・・
まるで、古いSF映画を観ているようだ。
理系じゃなくて、文科(文化)系の私は、『スプートニク』というと、村上春樹の小説『スプートニクの恋人』のほうを連想してしまう。
(とくにオチはありません。すみません)
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数年前、アポロは月に行ってないとする暴露本(?)がありました。
TVでは確かBBCがエープリールフールにハリウッドが総力を上げて月面探査の映像を作ったとするレポートを放送していました。
まさかとは思いましたが、本当だったら人類史上最大の大嘘だと思い、妙におかしかったものです。
で・・・今紹介の映像を見ていたら、最後のところで月面で星条旗がはためいているではないですか。
月に大気はないはずでは・・・・・
モルモット的に選出されたガガーリンはエリートではなく、気のきいたコメントを考えつかなかったそうです。まして共産党政権下で神様の話もタブーでありました。
宇宙はどうでしたかと質問され、当たり障りのなく「地球は青かった」と答えたそうです。
計算や装飾を取り払った文章が普遍性を持つ典型的な例だと思います。
アームストロング船長の「この一歩は・・・」というコメントは、理屈っぽくて、古臭くて、アメリカ臭くて、聞いているこっちが恥ずかしくなるような気がします。
それから、初の女性宇宙飛行士ワレンチナ・テレシコワさんの宇宙からの第一声は「私はカモメ」だと伝えられていますが、単にコードネームがカモメだったから「こちらカモメ」というような意味で言っただけのようです。
これも、計らずに美しい文章が生まれた例だと思います。