2007年06月26日

美味い日本酒とワイン。ごくり…。

 最近、飲んだ、お酒の話。

■伏見の『風林火山』

 日本酒で、『風林火山』という名前のお酒を飲んだ。
 てっきり、山梨県のお酒だと思って買った。武田信玄。今年のNHK大河ドラマの関連ネタ、みたいな感じで。
 しかしよく見ると、京都・伏見のお酒だった。がくし。
 伏見のお酒、好きだから、いいんだけど。

■濃厚なロゼ

 最近飲んだロゼワインでは、
「……?」
と思うものがあった。

 すごくトロリとしてて(←もののたとえで、ホントにトロミがついてたわけではないのだが…)、濃厚で、なんちゅうか、シェリー?みたいな濃さ。といっても、スペインじゃなくて、フランスのワインなのだ。
 でも貴腐ワインとかみたいに甘いわけじゃない。ワインじゃなくて、蒸留酒みたいな濃厚さ。

 1999年のだからだろうか。私は普段、あまり古いものを飲まない(だって高いし(笑))ので、よくわからなかった。(まあ、1999年といっても、とくに古いとは言えないとは思うが・・・)

 私の貧弱な経験では、ロゼって、ジュースみたいに甘いか、キリッと辛め、というイメージだったので。

■水のようなミュスカデ

 真逆だったのは、ミュスカデ。
 水みたいだった。
 あ、これはいい意味で。ヘンなクセとかがなくて、美味しくて飲みやすいという意味だ。

 時々、お店でグラスワインを頼むと、こういうのが出てくる。もちろん、その時々で、いろんな産地の、いろんなぶどう品種の、いろんなブランドのものが出てくるのだろうが。
 そのひとつが、ミュスカデなのだと、初めて知った。

 ものの本には、「ミュスカデ」って、ぶどうの種類の名前として書かれていた。いまネットで見たら、「フランス、ロワール地方の辛口 白ワイン」のことだと書かれている。

 私は薀蓄には興味がないので、まいっか、どっちでも(笑)。

■上善如水

 水のような日本酒といえば、『上善如水』。
 イヤホント、上善、水のごとし。

 むかし初めて飲んだ時には、
「これが日本酒か!?」
とビックリした。

 今も時々、飲む。相変わらず、美味い。
 先日も、飲んだ。白身魚のサシミと合わせると…口福、至福…。

■フランスのワイン見本市『ワイン・エキスポ』

 下の映像は、上記の文とは関係ないのだが、美味しそうなので、入れてみた(笑)。

 ほかの『ヴィネクスポ』(ワイン・エキスポ)関連のページも見て思ったのだが、欧米のモノやディスプレイって、やっぱりなんかセンスが良い。
 以前、仕事で時々、ヨーロッパをはじめとした海外の、インテリアや生活雑貨関連の展示会(開催地は日本だけど)に行く機会があって、いつも楽しみだったなあ。




posted by 田北知見 at 16:52 | 東京 🌁 | Comment(1) | TrackBack(3) | 趣味に走ってスミマセン
この記事へのコメント
『上善如水』は一口飲んで「フルーティ」とか何とか言って飲むには良いお酒ですが、一升瓶で買ってくると途中で飽きて途方にくれるのでご注意を。

近頃では 一の谷「勝鬼」本醸造 が美味しかったですね。
近く(といっても30?qくらいの距離ですが)マニアックな酒屋があります。
「鍋をするんですが、燗で美味しいお酒あります?」
「予算は?」
「うーん\2,000〜\3,000くらい」
 ごそごそ・・・ごそごそ・・ごそ・
「それならこれ!勝鬼!42℃の燗で!燗はいつでも42℃!それが一番美味しい!!」
と、きっぱり断定されたら、こちらに反論の余地も根拠もあろうはずもありません。
帰りにホームセンターで棒温度計(理科の実験で使うような)を買って帰り、きっちり温度を計って飲みました。
評判上々で、私も自慢げに「決め手は42℃だね」とうそぶいてみました。

余談ながら
安酒を冷で美味しく飲む方法として、ちびちびと直接のどに流し込む方法があります。雑味がよくわからず、案外美味しくいただけます。
「逃れられないシチュエーションでコップで冷で安酒」という場合には試してください。
(そんな消防団の集会のような場面に遭遇する世界には生きていませんか?)
難点は、思ったより量が進むので酔いすぎる点です。
ご注意を!

瑞穂菊酒造という蔵では、合鴨米を使って、一石二鳥ならぬ「一鳥万宝」という吟醸酒を造っています。
新酒ができると、蔵の中庭で、一升瓶ケースに座って試飲会(というか大宴会)を開きます。
千円で飲み放題(つまみは別料金)という誘い文句につられて、地元の呑み助100人ほどが、毎年集まります。
直射日光の下、冷たく冷やした口当たりの良い吟醸酒(実は搾りたてで高アルコール濃度)、飲んでしゃべる以外することがない、長丁場、という酔っ払うには絶好の場面設定が出来上がります。
毎年数人の初心者は花壇の中やら通路脇でころがっています。
地元出身のバイオリニストが酔っ払いのリクエストに応えて民謡のメロディを奏でると、今まですまして聞いていた聴衆が妙に興奮し「ブラボー」と叫んだりして、見ようによっては「パリの大衆酒場」に見えなくもありません。
(いいえ、みえません)

酒の話題になると、尽きないのでこの辺で・・・
Posted by 黒田武士 at 2007年06月26日 23:23
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祝!ど-てい卒業しました!
Excerpt: 西川先生みたいな女の人に37マモナ買ってもらえました! 
Weblog: けいた
Tracked: 2007-07-01 07:54


Excerpt: お店をしてる方には、カクテルに使うのに丁度いいサイズです。ヴァンムスーのクォーターサイズが見つかり好かったです。無くなったら、またお願いしますよ。あまりスパークリングワインを飲まないのですが。すっきり..
Weblog: ロワールが最高によかった
Tracked: 2007-07-22 04:18


Excerpt: 何と!! ワインを一切濾過していません。そのためワインの中に浮遊物が浮いているのが分かります。これはワインのオリなので一切品質には問題ありませんので安心してお召し上がり下さい。ボトルを一日ほど立ててか..
Weblog: ロワールが最高によかった
Tracked: 2007-07-22 14:09

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