2007年06月20日

コメントについてのコメント(←?)

 時々、このブログへのコメントをいただく。
 まずは、お礼を申し上げます。ありがとうございます。

 本当は、1つひとつにお礼やお返事を書かなければならないのだが、いくつかの理由から、それは失礼させていただいている。

 理由の1つは、このブログ、私の親戚筋や友人知人が読んでくださっているらしいので。(笑)
 コメントが、もし、そうした人たちからだったら、それに対するお返事を書くというのは、なんとなく照れくさい。
 というわけで、いつも、失礼させていただいている。

■コメントに、身が引き締まる

 いただくコメントは、それぞれ、ハンドルネームが違うので、違う方なのだろうが、いつも、「同じ方なのかも?」と、思ってしまう。
 共通点があるからだ。
 文章は長めで、内容が知的なこと。それでいて、どこかユーモアや余裕が感じられること。そして、どことなく謙虚で、腰が低い感じ。

 そういう、賢明な方々に読んでいただいている、と思うと、うれしいし、身が引き締まる思いだ。
 いつも、コメントをいただくと、そう感じる。

■コメントに対するコメント

 ところで、きょうは禁を破って(?)コメントに対するコメントを。
(本当は、ここではなくて、コメントのトコロに入れるべきなのでしょうが、あえて、ここに入れます)

 幸村誠が、歴史ものを!?
 教えてくださって、ありがとうございます。

 以前、『週刊モーニング』を毎週読んでいた時、幸村氏の『プラネテス』が時々出ていて、「おもしろいな」と思って読んでいました。
 その幸村氏の歴史もの。早速、取り寄せて読みます。

 私が、プラネテスをおもしろいと思った理由は、SFだけど、「人間」や、「人間ドラマ」が、えがかれていたからです。
(その点、現在、『ビッグコミック』誌に時々載っている、岡崎二郎の『宇宙家族ノベヤマ』なんかも、最初のころは、そうでした。今は少し、「家族」や「人間ドラマ」よりも、「サイエンス・フィクション」面や「文明」をえがくほうへ、軸足が移っているように見えますが)

 それで、実感したのです。舞台が未来でも過去でも宇宙でも、「人間」や「人間ドラマ」が、えがかれている作品は、おもしろい。(少なくとも、私には)
 井上雄彦の『バガボンド』。
 『ヒストリエ』をはじめとした、岩明均の歴史マンガ。
 惣領冬実の『チェーザレ』。
 高瀬理恵の『公家侍秘録』。
――などなど。

 上記のような、質の良い歴史・時代マンガって、なかなかお目にかかれずに、いつも、
「ええマンガ、ねぇが〜」(←なぜか、なまはげになっている)
と、探しているのです。


posted by 田北知見 at 15:37 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | よいこの読書感想文
この記事へのコメント
怒られるんじゃないかと思って、恐る恐るコメントしていました。
「田北知見のビジネス探訪」という恐ろしげなタイトルのブログに「ゴルバチョフの頭のあざは昔プロレスラーだった時に・・」などというふざけた書き込みをするのは問題があるのではないか、すぐ削除されるのではないか。でも、「超デイトレ」と言うタイトルもなかなかのもんだぞ、きっと許してくれるに違いない。etcと、戦々恐々とした思いが、謙虚で腰の低い感じに現れたのではないかと思います。更に言うならば、本人は知的なユーモアのあるロマンスグレーのスマートな紳士(とまでは言ってませんね)ではありませんので、そこらへんもごめんなさい。本日の記事で今後ともコメントすることを了承していただいたと解釈したいと思います。よろしいでしょうか?
ところで、幸村誠いいですね。プラネテスで「爆散した宇宙ステーションの破片が流れ星になって、負けを認めるようにその流れ星に願いをかけようとしたその時、声が出ないはずの犬が初めて吼える」シーン(ざっくりしたあらすじでごめんなさい)で泣かされて以来、実力を認めざるを得ないと感じています。プラネテス以前の作品って、何かありましたか?あれが処女作なら正真正銘の天才だと思うのですが。
ということで、宇多田ヒカルのブログと「田北知見のビジネス探訪」を見るのが、私の毎日のささやかな楽しみなので、これからもがんばってください。
Posted by コメンテーター at 2007年06月21日 02:08
「楽しみ」と言って(書いて)いただき、励みになります。ありがとうございます。
今後とも、ご愛読(?)のほど、よろしくお願い申し上げます。

田北 拝  m( _ _ )m
Posted by 田北知見 at 2007年06月22日 17:27
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