2007年06月01日

続・どっちもどっち(笑)




 むかし、米ソ冷戦時代に、いわゆる「第三国での代理戦争」について、見たり読んだり知ったりするたびに、
「日本のトリオ漫才の、定番ネタみたいだな」
と思っていた。

 3人で行なうトリオ漫才で、よくあるネタ。
 AとBが、向かい合って、口げんかをしている。
 Aが、Bに向かって、
「なんやねん、キミ」
と言いながら、手は、真ん中にボサッと突っ立っているCをどつく。
 すると今度はBが、Aに向かって、
「キミこそ、なんやねん」
と言いながら、でも手は、やはりCをどつく。
 Cが、
「なんでワシやねん!?」
と怒って、客の笑いを取る。

 ――という、ベタなネタだ。

 Aがアメリカ、Bがソ連。(順不同)
 Cは、その時代によって、アフガニスタンだったり、ベトナムだったり、朝鮮半島だったり、あるいはアフリカや中東のどこかの国だったりする。

 また、むかしのコントの定番ネタも思い出す。

 熊さんと八っつあんがケンカしているのだが、場所は、なぜか隣のトラさんちの茶の間という、あれだ。
 トラさんと家族が、皆でちゃぶ台を囲んでゴハンを食べてると、熊さんと八っつあんが、取っ組み合いながら乱入してくる。ちゃぶ台はひっくり返り、茶碗やミソ汁に顔を突っ込み・・・。

 みたいな、感じ。

 ケンカはヨソでやれ。あるいは、自分ちの庭でやれよ。
 と思うし、もし、自分たちの庭でやったとしても、大国のやるケンカは、他のみんなも、巻き込まれたくなくても巻き込まれちゃうんだから。やめてね。
 と思う。


posted by 田北知見 at 16:55 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタいじり
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