2007年01月17日

私は、周囲の人に恵まれている。ありがたいことだ。

 きのう、エスケイジャパン(7608)が、東京・日本橋茅場町の東京証券会館で、個人投資家向けの『IRセミナー』(主催:日本インタビュ新聞社)をひらいた。
(内容は証券日刊ブログ『証券日刊ニュース』1月17日付と、携帯電話サイト『株マニ』1月17日付に掲載。また、株式専門紙『証券日刊新聞』にも掲載予定)

 私はその第2部『株・株・株 徹底討論』で、投資評論家の松本音彦先生、株式評論家の浅妻昭治先生、証券アナリストの水田雅展先生に続いて、末席を汚させていただいた。

 事前に、上司から内容を聞いて、自分なりに準備して行ったつもりだったのだが、知識不足と、緊張もあり、全然うまく喋れなかった。
 かなりヘコんだ。

■アドバイスをいただいた

 そこで、
「うまくできなかったよう…」
と、他人様に泣きついてみた。(←イヤ、実際そうしたわけではなく、ものの例えですが…w)
 すると、さらっと言われた。
「そんなの、全然ふつうだよ」

 その人は、メーカーの研究開発職で、時々、学会やシンポジウムで発表をすることがある。海外での発表の時などは、英語でやる。その人は言った。
「僕だって、言おうとしてたことの半分くらいしか喋れないことはあった。英語だと、さらにその半分だよ」
 そして、 
「反省点を、次に活かせばいい」
とアドバイスをいただいた。(「次」があれば…がんばります)

■自分自身が納得できるか

 また、別の人にも、
「仕事でうまくいかなくて、ヘコんでます。そういうことって、ありますか?」
と、投げてみた。

 その人は、医者なので、仕事がら、人の命にかかわることがある。要旨、こんな答えが返ってきた。
「患者さんが亡くなった時には、やはり落ち込む。遺族への説明義務(納得)と同じくらい、自分自身が納得できる(治療や施術を尽くした)かどうかが、重い」

■私の「うまくいかなかった」は、ぜんぜん小さい

 彼らは、私とは違って一流大学・大学院を出て、第一線にいる人たちだ。
 なので、もともとのレベルが違うことはわかっている。
 けれども、やはり、私の「うまくいかなかった」という、ヘコみは、ものすごく小っぽけだと思った。ぜんぜん小さい。もっと大人にならなければ、と思った。

 きのうの討論中、松本先生は、つたない私の説明にフォローを入れてくださったりした。
 終了後、上司や担当者に「せっかくチャンスをいただいたのに、うまくできなくて、すみませんでした」と謝ったら、皆、「初めはそんなもんだよ」と言ってくださった。

 私は、周囲の人に恵まれている。ありがたいことだと思う。


posted by 田北知見 at 17:12 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 〜について思ったこと
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