2006年11月27日

株式投資は、のんびり、ちゃっかり。

 先日、ある企業の個人投資家向けIRセミナーを聴講した。
 お目当ては、ある株式評論家の講演だった。その評論家は女性なので、私にも何か参考になることがあれば、と思い、勉強させていただこうと思ったのだった。

 お題は、年末から年始へ向けての株式市場の見通しと、有望銘柄についてだった。
 大筋は、次のような内容だった(と、私は理解した。違ってたらすみません)。

● 2007年5月の三角合併解禁により、日本企業も、時価総額を上げることや、投資家を大切にしなければならない、という意識がいっそう重要になる。
● 投資家を大切にする、という一環で、さらなる増配などを検討する企業も増えてくるだろう。
● そこで、配当を取りながら、株価が上がるのを待つ、という手法をお勧めする。下がったら買い増し、値が動かないなら保有して配当取り、上がったら売るという手法だ。
● 地合いの悪い現在は、信用買いはお勧めできない。

 また、外国企業と日本企業のM&AやTOB関連として、次のようなお話もあった。

● 日本を代表するような、世界的に有名な企業の株は、さらに上がると思われるので保有していて良い。
● 無借金経営など、財務体質が良く、それでいて、時価総額の低い、株価的にも買いやすい日本企業、ROEやROAの高い企業が、外国企業から狙われやすい。

 上記のうち、「優待も含めて、配当取りを楽しみながら、上がったら売れば良い」という手法は、私も『キッチンカブー』サイトに、毎週月曜日に出していただいている『ウオッチング』で以前何度か書いたことがある。
 インカムゲインを楽しみながら、機を見て敏に売買して、キャピタルゲインもちゃっかり楽しむ。そういう、のんびりと、かつ、楽しみながらの株式投資がいいんじゃないかな、と、私も、かねてから思っている。


posted by 田北知見 at 15:52 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(2) | 日常→銘柄探し
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