2006年08月09日

スターティア(3393・東マ)さんの印象。

 過日、スターティア(3393・東マ)さんに取材で伺った。株式会社証券日刊新聞社の株式専門紙『証券日刊』の『社名と企業戦略』コーナーに掲載する記事の取材だ。
(記事はきょう8月9日付け『証券日刊』と、株式会社日本インタビュ新聞社サイト『経営者紀行』http://keieisya.seesaa.net/に掲載。ぜひご覧ください)

 印象に残ったのは、本郷秀之社長のエネルギッシュさだ。
 早口で、かつ明瞭に話す。頭の回転の速い人なんだなと思った。

 本郷社長は18歳で九州の熊本から上京した。海外のホテルで仕事がしたいと思い、そのため東京のホテル専門学校へ入学したのだった。
 在学中の2年間は、東京・紀尾井町にある大手老舗ホテルでベルボーイのアルバイトをした。夜6時から朝8時までの夜勤だった。
 チップをたくさん受け取るためにサービスの工夫をしたり、外貨で受け取ったチップを、為替の有利な時を見計らって両替したりして、生活費の足しにしたそうだ。こうした積み重ねがビジネスセンスを磨いたのだろう。

 しかしホテルで働くうちに、世の中の図式が見えてきたという。それは、
「世の中には、使う側と使われる側の人間がいる」
ということだった。
 自分は使う側になりたい、一流ホテルで仕事することが人生の目的ではない、と思うようになった。
 周りの反対を押し切り、ホテルへの就職をやめた。当時、友人に、
「就職するほうが、リスクがある」
と言ったそうだ。
 以降の経緯は、『証券日刊』と『経営者紀行』に記載のとおりだ。

「当社のミッションは、日本の中小企業を元気にすること」
と説明する本郷社長だが、実際、本郷社長と接すると、元気をもらえそうな気がする。


posted by 田北知見 at 10:59 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 企業訪問
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