2006年02月08日

日はまた昇った…か?

 きのう7日、トヨタ自動車が2005年10〜12月期の連結決算を発表した。2006年3月期の業績見通しでは、売上高が日本の製造業として初めて20兆円(前年比8%増)を超えるという。純利益は1兆3000億円(前年比11%増)。
 おなじ日、米ゼネラル・モータースは「追加リストラ策」を発表した。昨年11月に打ち出したリストラ策に続く第2弾で、おもな内容は、配当金半減、役員報酬の削減、社外取締役の報酬半減などだ。
 好調な日本の自動車メーカーと、不調なアメリカの自動車メーカーの姿が、コントラストをなしているように見えた。
 ちょっと話は飛ぶが、英エコノミスト誌のビル・エモット編集長が、このほど、新著『日はまた昇る』を上梓した。同氏は、1990年に日本のバブル崩壊を予測した著書『日はまた沈む』で有名だ。新作では、日本と中国を比べて「最近、中国に押され気味の日本だけれど、底力はあるんだ。日はまた昇る(日本経済・産業は復活する)よ」という内容らしいが……
 最近、一部地域・業界では景況感が良くなり、株式市場も活況を呈している。ニッポン、完全復活…か?


posted by 田北知見 at 18:40 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 〜について思ったこと
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