2009年05月29日

映画の怪傑ゾロを観て連想した、資源株の優良銘柄

田北知見の銘柄ウオッチ テレビで、映画『マスク・オブ・ゾロ』(1998年アメリカ)を観た。1800年代のメキシコを舞台に、ヒーロー『怪傑ゾロ』が活躍するという内容だ。主演はアントニオ・バンデラス。最初の登場シーンでは、髪もヒゲもモジャモジャで、まるで元サッカー選手のラモス瑠偉のようなワイルドさ。「フェロモン系イケメンの代表みたいなイメージだったバンデラスが…?」とビックリした。
 私は今回初めて知ったのだが、怪傑ゾロは、日本の鞍馬天狗のようなヒーローなんですね。舞台が現代ではないこと。バットマンや仮面ライダーのようにSFは入っておらず、生身の人間であること。強気をくじき、弱きを助ける庶民の味方であること。等々。

 そこから連想して、資源株の優良銘柄を探してみた。映画のなかで、敵役が、金鉱山で奴隷や囚人などを使って金を掘り出すシーンが出てきたからだ。映画はフィクションだが、現実の歴史では、よくあったことなんだろうなと思う。以前、南アフリカへ旅行する前に、同国の歴史について書かれた本を読んだ時にも、そういう写真を見た。

★アサヒホールディングス〈5857〉

 貴金属リサイクル事業を行なうアサヒプリテックスなどを傘下に抱えるアサヒホールディングス<5857>(東1)。4月1日上場時からのチャートは、同月8日につけた「年初来安値」1223円を底に反発し、上昇トレンドとなっている。28日には「上場来高値」1792円をつけた。

 28日終値は85円安の1779円。今期2010年3月期配当金は、9月中間と3月期末それぞれ25円の、年間計50円予想。現在の株価で利回り約2.8%の計算となる。PERは29.30倍。信用倍率は0.34倍の売り長。今後は買い戻しも押し上げ材料に、上値追いといきたい。貴金属リサイクルは今後中長期で需要伸長が期待される分野でもある。

★国際石油開発帝石〈1605〉

 原油・ガスの開発事業を行なっている、国際石油開発帝石<1605>(東1)。筆頭株主は現在も経済産業大臣で、ほかの大口株主には、石油資源開発、三菱商事、三井石油開発、新日本石油、丸紅、三井住友銀行など、大手優良企業が並ぶ。28日終値は1万7000円高の72万5000円。PERは30.53倍。信用倍率は0.77倍の売り長となっている。

 チャートはこの5ヵ月ほど、上値70万円ライン、下値60万円ラインのボックス圏を形成している。野村証券が27日付けレーティングで投資判断を「2」(中立)から「1」(強気)に、目標株価を71万円から90万円へ引き上げた。米長期金利や資源相場の上昇もバネに、ボックス圏上抜けといきたい。


posted by 田北知見 at 18:00 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常→銘柄探し
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