2008年11月26日

ジョー・R・ランズデールの小説『ロスト・エコー』を読んだ。

 ジョー・R・ランズデールの小説『ロスト・エコー』(北野寿美枝 訳)を読んだ。
先週末の3連休のうち、1日を使った。ふと読み始めたのだが、気がつくと、終日かけて1冊読んでしまった。うーむ…。以前にも、同じようなことがあった。ランズデール、恐るべし。って違うか。
 ちょっと超常現象が入っていて、殺人事件とかのサスペンス、アクションもあるのだが、青春小説みたいな趣もあって、良質かつおもしろい小説だ。

 ところで、きのうの日経に『日経―文字・活字文化推進機構 共催シンポジウム〜仕事に生かす読書術』の内容が掲載されていた。

 シンポジウムのパネリストの1人、東京日産自動車販売の林文子社長の発言、
「ダイエー(代表取締役会長兼CEO)時代は、非常に厳しい仕事で、人に話せないことも多い。よすがとして本を山のように買い込んでいた。人生で悩みがあるときは、すごく本を読めるものだ」
「すべては本の中にある。本に支えてもらってきた」
「本というものには先人の知恵や経験などが込められており、生きる助けになる」
に、感動した。

 林氏と私とでは、レベルはぜんぜん違うけど、私も、つらい時には本が唯一の助けであり救いだった時期があった。
 人生や、何かについて、「これについて、どう考えればいいのか」と悩んだり迷った時、本に(文学書や哲学書じゃなくても、小説や読みやすいハウツー本でも)教わったことがたくさんある。


posted by 田北知見 at 16:43 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | よいこの読書感想文
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