2008年08月06日
伝える責任〜ヒロシマ、63回目の原爆の日に寄せて
いま、日系アメリカ人が書いたミステリーを読んでいる。
アメリカ生まれ、アメリカ育ちのアメリカ人著者にしては、かなり日本のことや、日本人のメンタリティについて、正確に把握しているなあ、と思う。
それでも、やはり、原爆や放射能の恐怖については、認識がやや不足しているなあ、と思ってしまう。
以前も書いたが、やはり、被爆した当事者でないと、なかなか「核の恐怖」は解らない。
(日本人は皆、広義の被爆「当事者」だと私は思っている。)
人類のために、核の恐怖を伝える責任があるのではないか。と、大げさかもしれないが、思ってしまうのだ。
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