24日未明、岩手県北部を中心として、最大震度6強の地震があった。
19〜21日の3連休に、岩手県へ旅行したので、折を見て、その時の感想でも書こうと思っていたのだが…。
一関市に泊まって、平泉、猊鼻渓、厳美渓、気仙沼などを観光したのだった。
一関も気仙沼も、被害があったようだが、『あさひ鮨』さん、大丈夫だっただろうか。
(あさひ鮨は、気仙沼に本店、一関と宮城県仙台に支店がある、地元では有名な鮨屋さん。旅行中2日目に気仙沼本店へ行ったらとても気に入ったので、3日目には一関支店へ行った。フカヒレ、ぶどうエビ、前沢牛などのネタが特徴らしい。すごくおいしい。)
猊鼻渓では、「舟くだり」を楽しんだ。
追分(民謡)を謡ってくれた船頭さん、大丈夫だっただろうか。
平泉では、中尊寺、毛越寺、無量光院跡、柳之御所遺跡、達谷窟毘沙門堂などを見た。
中尊寺の金色堂は、大丈夫だっただろうか。
今回初めて知ったのだが、金色堂や、それに近いものは、毛越寺や無量光院などにもあったらしい。
が、あとかたもなくなっている。毛越寺や無量光院は、礎石などが残っているだけだ。
つまり、中尊寺金色堂を、900年近い時を経て、現在、私たちが見られるのは、奇跡的なことなのだ。
世界遺産の指定は逃したけれど、貴重な文化遺産には違いないのだと思った。
JR平泉駅のピロティ天井に巣をつくっていたツバメたちは、大丈夫だっただろうか。
(ふつうはフン害が大変だというので、巣を壊したりするらしいが、その駅では、いくつかの巣がそのままになっていた。
フンで床が汚れないように、わざわざ厚紙を敷いたり、「フンにご注意ください」みたいな貼り紙までしてあった。
なんだかほのぼのした気分になりながら、親ツバメがスイーッと飛んでエサを運んできたり、ヒナがチュイチュイ鳴くのを、ボーッと眺めていたのだった。)
気仙沼では、港にズラリと船が並んで停泊していた。
てっきり、原油高による休漁だと思っていたら、地元の人の話では、
「売られるのを待っている船」
ということだった。
休漁どころか、廃業が相次いでいるのだ。
「日本の水産業・サカナ食文化はどうなるんだろうか」
と、あらためて心配になった。
それぞれの観光地や町なかの施設、お店などでは、以前の内陸地震で被害に遭わず、通常どおりの営業をしている場所でさえ、だいぶ、旅行キャンセルが出たそうだ。
地元の人たち、とくに観光業従事者は、
「風評被害に近いものがある」
と異口同音に言っていた。
今度は、大丈夫だろうか。
2008年07月24日
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どっかの外国語で読むとイーハトーブになると以前友人から聞いたことがありました。
近頃その外国語とはエスペラント語だと何かで読みました。
エスペラント語・・・そんなに古くから提唱されていたのかと驚いています。
しゃべれる人っているんでしょうか?
いやいや、きっとどこかのサークルで「朗読」「劇」「愛を語る」等々やっているんでしょうね、ヤッパシ。
暑い。
北を旅したい。
平泉・・ひら・・いずみ・・なんて涼しげな名前なんだ・・OH!MY!HIRAIZUMI!〜
なんだか暑さでガキデカ見たいなノリになってきたので本日はここまで。
八丈島のキョン!