東洋経済新報社のサイト『東洋経済オンライン』の15日付け『空前の日本食ブームの陰の仕掛け人 ウォルマートの棚を仕切る「食品卸」キッコーマン』を読んだ。
「日本食」にこだわらず、韓国・中国・東南アジアなどを含めた「アジア食品」という切り口での営業戦略が、新鮮だった。日本人・日系企業としては、「日本は、日本以外のアジアとは別」という意識が抜けにくいのではないか、と思っていたので。
10年以上前、初めてアメリカ本土へ旅行した時、連日、塩コショウで調理した肉や、ピザ、トマト味のスープ、マメなどばかりで、
「しょうゆ味のものを食べたい…」
「サッパリしたものを食べたい…」
と思った。
その時、小さな地方都市にいたので、日本食はなく(すっごく探したら、あったかもしれないけど)、ベトナム料理のお店に行った。
比較的、日本の味に近い気がして、
「やはり、同じアジアなのだ…」
と思ったことがある。
(フォーとか春巻とか、比較的マイルドな味のものや、ふだん食べているものに近いものを頼んだからかもしれない。また、同じ東南アジア料理でも、スパイシーなインドネシア料理やマレーシア料理だったらダメだったかも)
* * *
キッコーマン<2801>のきょうの終値は、前日終値比6円高の1175円。きのうと2日連続、陽線が出ている。
この半年のチャートを見ると、3月18日につけた年初来安値1118円とともにダブル底形成。反発局面に入ったと見たい。
2008年07月17日
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